私はFXを始めるにあたってFX業者選びは、低コストが最も重要だと思っていました。
手数料の有無・スプレッドの狭さ・スワップ金利の高さ・・・などでFX業者を選んでいました。
さてFXを始めてから半年が経ちましたが、今では「低コスト」よりも「安定性」の方が何倍も重要だと感じています。
「安定性」とは、いつでも約定や決済ができる事です。 そんなの当たり前じゃん!と言われそうですが、現実はそうではないです。
特に低コストをうたい文句にしている業者ではサーバーが弱い事が多く通信エラーにより決済ができない事もあります。
大きく相場が動く時=売買が多くなるので、弱いサーバーの業者ほど通信エラーとなりやすいようです。
私は数回経験していますが、自分にとってマイナスに大きく相場が動いてる時に決済もできない状態は非常に悔しいです。(もちろん損失も大きくなる)
また仕掛けるチャンスを失うと言った意味からも、このような業者では機会損失のデメリットも考えておく必要があります。
これらは、ストップロスを必ず入れておく&複数のFX業者で取引する事でカバーできますがFX初心者のうちは「低コスト」よりも「安定性」を重視して選んだ方が確実だと思います。
慣れてきてから「低コスト」業者にトライすれば良いのではないでしょうか!?
「低コスト」業者の方が、口座開設がしやすく初回入金額も低い事が多く初心者にとっては入りやすいのですが、注意して頂きたいですね。
デイトレードや短期スイングなどのトレードによる収益狙いと長期保有でのスワップ狙いでFX業者を使い分けるのは良い方法だと思います。
【デイトレードや短期スイング】
・短期間での売買なのでスワップの高さはあまり重要ではありません。
・一般にストップロスを大きく取らないので大きな資金を必要としません。
1回の取引での期待利益は大きくないので手数料やスプレッドなどの取引コストは重要なポイントとなります。
以上の点から、「低コスト」業者が理想ですが、指標発表狙いなどではサーバーの強さも重要なので、この点は事前にチェックしておきましょう。 またストップロスの設定は必須です。
【長期保有のスワップ狙い】
・1回の取引コストよりもスワップ金利の高さが重要。
・大きなストップロスを設定するので大きな資金が口座に必要。
スワップ金利の高さはもちろんですが、長期保有が前提なので会社の安定性(信頼)が重要です。
2007年にはFX業者破綻が話題になりました。
FX業者破綻が破綻した場合に自分のお金がどうなるのか?は考えておく必要はあるでしょう。
最低でも「信託保全の有無」「自己資本規制比率」の2点はチェックしましょう。
いくら「低コスト」業者であって利益がでたとしても会社がなくなって資金が戻ってこなければ意味がありません。
この部分に不安がある業者であれば、大きな資金は運用しないスタイルが望ましいと思います。
理想では、多くのFX業者で口座開設して使ってみてサーバーの強さなどを知ってから本格的な取引開始!が良いですよね。
ですが、現実には初回入金額の規定があったりして数多く使ってみるのは難しい問題もあります。 FX初心者の方なら、なおさら初めから大きな金額を投資とは考えていないと思うので無理がありますね。
私の考えでは、「低コスト」よりも「安定性」「安全性」を重視してメインFX業者として使い、「低コスト」業者はサブとして少ない資金での投資が良いと思います。
私は現在、メインに マネーパートナーズ サブに ヒロセ通商
LION FX・MJ
を使っています。
マネーパートナーズはどんな方にもオススメですが、ヒロセ通商 LION FXは1千通貨から取引できるので初心者の方に特にオススメです。
参考ページ おすすめFX外為業者
