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FX為替(外国為替証拠金取引)について語るスレッド
1 アッシュ 2008/4/29
トレードスタイルの違いについては、
1)基礎は、どんなトレード方法でも同じ 2)スタイルによって違う部分 3)理想的な方法でも自分にとって出来ない部分
これらによって、同じスタイルであっても人によって大きく違ってくると思っています。
特に3)の自分がしたくても出来ない部分は大きいのでは無いでしょうか? 資金・時間・知識・・・・など、影響される部分は多いと思います。
私は最近1000通貨単位で多くポジションを持つスタイルを試しています。 資金が豊富にあれば1万通貨単位でしたいのですが、多く持つと私のキャパシティは軽く越えてしまうので判断に迷い&ミスがでてしまうので不可能でした。(痛い目に合いました)
多く持つと言っても、ショボイですが・・・・・・・。
今まで最も悩んでいた「損切り」をしないルールで試しています。 現状はソコソコいけていますが、本格的にGO!(1万通貨でトライ)とするには、まだまだです。
GW中に、このポジションの公開を考えています。 その際には、ご意見いただけると嬉しいです。
>ぱらお さん FXデビューおめでとうございます。 これで、あなたも眠れない日々が・・・・・・(笑)
>買い目と逆に大きく振れた時に大負けする可能性がある これを避けるには「損切り」しか無いでしょう。 そんな時は必ず来ますので、仕掛ける時に最大損失は決めておかないといけないと思います。 個人的には、「スキャルピングは仕掛けるタイミング」が最も重要と思ってます。
あせらず経験しながら長い目で収益がだせる自分となるように、頑張りましょう!(自分にも言ってます!)
2 ぱらお 2008/4/29
>しんさん
アドバイスありがとうございます。 > 頻繁に売り買いをするということは、その度にスプレッド分損をしているということも言える おっしゃる通りですね。とっても損な感じがしています^^ 「1勝9敗でも勝てる」が理想だと思うんですが、今の私にはそれができるという感触・自信がまったくありません。 中・長期的な予想をたてる知識・スキルがないから、スキャルに頼るしかない、という実状がまずあるわけなんですね。 それから、スプレッド分程度の変動は常時、分単位の中でもしているので(今、スプレッド2pipsキャンペーン中だからそう感じるだけかもしれませんが)、そこは目をつぶってやっちゃえ!っていう感じです。 キャンペーンが終わってスプレッドの重さを感じるようになる前に、何か別のやり方の感触をつかみたいと思っています。
>アッシュさん
> FXデビューおめでとうございます。 > これで、あなたも眠れない日々が・・・・・・(笑) ありがとうございます^^ アッシュさんのおかげで、「パチンコは確実に稼げる」という確信をやっと持てるようになったところだというのに、こんなあやふやなもの(今の私はそう感じています)に手を出すなんて・・・ おのれの業の深さを感じてしまいます。
「損切り」についてですが、スキャルピングをやっていると、「相場が動く時がチャンス」という感覚になってきます。 今の私の資金では1玉しか持てないので、買い目と逆に動いている時に、「せっかくのチャンスなのに、黙って指をくわえて見てるだけなんてもったいない!」っていう気持ちになりますので、比較的早めに対処できているのじゃないかと思っていて、それは良いことだと思っています。 (ということは、2玉持てるようになった時に、急に成績が悪くなる可能性がありますね。覚えておこう♪)
「仕掛けるタイミング」についてですが、値動きをしばらく見ていると、「相場の感情」みたいなものを感じることがあります。 「今は2、3銭の上下を繰り返しているけれど、実は上げ(下げ)たがっているのかな」というような感覚です。 これは、「買い(売り)の圧力が強い」という言葉で置き換えられるのかもしれません。 どっちみち「カン」なんですけど、当たることも少なくないので、今後、知識が増えていった時にも、大切にしたい感覚なのじゃないかと思っています。 カンっていうのは、いかにも心許ないものなわけですが・・・ 知識は、カンを理論的に支えるためのものである!なんて・・・違うかな^^
3 しん 2008/4/29
こんばんは。度々お邪魔しております。m(__)m
私は最近1000通貨単位で多くポジションを持つスタイルを試しています。
相関性の低い通貨ペアを勉強もしているのですが、結局はアッシュさんのようなスタイルになるのかなと思っておりました。それが一番堅いように思います。単に日本円ではない外貨を持つというだけでも十分なリスク分散になっているように思います。私も豪ドルだけでなく、米ドルやユーロ、ポンドなど、金利差をあまり重要視せず分散させることも検討しています。(資産を外貨として持つという意味で。)
公開を楽しみにしております。
>ばらおさん
取引手数料なしでスプレッド2pipsはかなり有利な条件だと思いますが、1枚買えるのであればスプレッド0.9pipsのとこもありますし、(ブロードネットだったか?)約定能力の違いとか、入金処理の早い遅いなど、使い勝手は業者によって違うと思うので、いろいろ試されたみたら良いと思います。資金が増えてくれば、手数料は取られますがくりっく365もいいですよ。米ドルスプレッド1pipsです。
>どっちみち「カン」なんですけど、当たることも少なくないので、今後、知識が増えていった時にも、大切にしたい感覚なのじゃないかと思っています。
知識に裏づけされた勘は正しいことが多いようです。あの羽生2冠も「直感の7割は正しい」とおっしゃっておられますし、「今だっ!」っていう決断力も重要だと思いますよ。私は決断できずに失敗することが多いです。買いそびれて我慢できずに買い増し、途端に下げる・・・など(苦笑)。たしかにずぶの素人の私でも5割以上は勘が当たっているようです。ただ結果論ではありますが・・・。「直感力」を磨くことは重要だと思っております。
4 アッシュ 2008/5/2
カン(勘)は確かにあると思いますが、あくまで経験と知識から得られたモノである事が必要に思います。 連続して良い目がでたり反対に全く当らないなどは、よくある事です。 それらを多く経験していかないとカンが正しかったのか?偶然なのか?は分からないですね。
私の場合は、市場の空気と自分の考えがシンクロしている時は、カンを重視します。 反対に、シンクロ率が低い時はカンには全く頼らないか、様子見としています。
どちらにしても、カンが外れた場合の対処も事前に考えておくべきでしょうね。(私はまだまだです)
>しんさん 分散投資をもっと進めたいと思っているのですが、なかなか難しいですね。 今は、逆相関となっていても今後は分からない部分も多い上に、通貨ごとのファンダメンタルも関係してくるので思ったようにはいきませんね。 最近は、クロス円とユーロ/ドルでヘッジとしていましたが、先週あたりから雲行きが怪しくなってきました。 もっと細かく考えないといけないと実感しています。
現在、ユーロ/ドルの爆下げ!で苦戦中です。
5 ぱらお 2008/5/4
その後、大幅なロスを経験しました。 出かけている間の注文買いでロスカット設定をしていなかったことと、帰ってきてから狼狽して底値近くで売ってしまったことが原因でした。 こういう「大負けがありうる」ことは予想の範囲内でしたが、実際に経験すると、少し考え方が変わってきました。 つまり、スキャルピングのゲインだけで(想定できる)大負けのロスをカバーするのは苦しいかなと。 それに、私はスキャルに向いていないかなと思いました。 どうも「動きたがり」っていうんでしょうか。 ある程度、予想通りに値が動いているのに、少し動きが鈍ると、「反転するのじゃないか」と不安になって決済してしまうんですね。 「もっと持っていればよかった」と、何度も後悔しています。 反省を次に活かせるのならいいですけど、同じ失敗を繰り返す、ということなら、性格を改められない限りは、方法を改めるしかないのかなと思いました。
そこで、(まだまだデイトレ指向ではありますが)半日から1日は持つスタイルに、そのスタイルで持つ意味があると思える時にだけトライするやり方に変わりつつあります。 素人チャート分析がたまたま当たったため、上記の「大負け」以上に取り返すなど、相変わらずのビギナーズラック状態でふたたびプラスに転じることができました。 しばらくは、こんなやり方を試してみたいと思っています。
カンについてですが、みなさんのご意見、とても参考になります。 やはり理論的な根拠のないカンは、次につながらないですよね。 理論的な根拠のあるカンならば、それが外れた時に「これもひとつの経験」と割り切ることもできるし、それは次につながるものだと思います。
6 アッシュ 2008/5/4
>ぱらお さん ご自身の性格とFXでの対応の判断は、まだ早いのでは無いでしょうか?
>ある程度、予想通りに値が動いているのに、少し動きが鈍ると、「反転するのじゃないか」と不安になって決済してしまうんですね。 >「もっと持っていればよかった」と、何度も後悔しています。 これは誰にでもある普通の事だと思います。 私も後悔の回数では負けていないと思います。(自慢?)
短期間であれば相場の流れとシンクロしていれば、勝手に利益が出てしまうのも相場です。 ですが、「利益がでた=正しいトレード」となるのかは、疑問です。
今の段階では、利益を出す事よりも自分にできる範囲内でのトレードスタイルを探す意識で少ないポジションでトライされるのが良いと思いますよ。
デイトレならば、パソコンから離れるのであればストップは必ず入れておきましょう。 私は、子供に勉強の質問されて数分席を離れただけで・・・・1円近く動いていた経験があります。 突然、何があるか?分からないのがFXです。 備えあれば憂いなしですよ。
ちなみに私は、「カンや予想」による収益は期待しないように考えています。 「カンや予想」が当って収益がでるトレードスタイルでは、外れると損益が大きくなる傾向があります。 パチンコで1/2確変機種で10連続単発が有り得るように、予想が10回連続で外れる事も十分あります。 その際にも耐えられる準備は、最低でもしておかないといけないと思います。
世間では「スキャル・デイトレ」で勝つのは難しいと言われている事は、お忘れなく。
7 しん 2008/5/4
こんばんは。
>こういう「大負けがありうる」ことは予想の範囲内でしたが、実際に経験すると、少し考え方が変わってきました。
分かります、その気持ち。実際に経験してみないと見えてこないところってありますよね。私もこの2ヶ月でそういうのを多々経験しました。経験しながら少しずつ修正を加えて、自分なりのスタイルを模索し続けていけばいいのではないでしょうか。
今お題?になりつつある「カンや予想」についてですが、やはり「カンや予想」はできるだけ排除する方向に持っていくのが精神的には楽ですよね。アッシュさんのおっしゃるように、好不調の波は避けられませんから。短期売買なら、究極はシステムトレードでしょうけど、まずは通貨ペアを1~2つに絞って、その通貨ペアに精通し、その通貨ペアに使えるテクニカル分析の研究が重要になってくるのかなと思います。
その上で、パターン化できないようなところを「カンや予想」で補うようにすれば勝率はかなり上がってくるのでは・・・。将棋で未だコンピューターが人間に勝てないのは、パターンが膨大であるということはいうまでもありませんが、人間のカンが優れているという証拠でもあると思うのです。
8 しん 2008/5/4
いや、よく考えてみると、システムトレードの良い点は、「カンや予想」を完全に排除することにメリットがあるわけだから、システムトレードに「カンや予想」を組み込ませるのはナンセンスなことですね。
なんかワケが分からなくなってきました(苦笑)。度々すみませんm(__)m。
9 ぱらお 2008/5/7
アッシュさん、しんさんがおっしゃる通り、今は自分のスタイルを模索する時ですよね。 いつか「自分のスタイルが確立できた」と言える日が来るのかどうかは、まったく見えないですけど。 でも、それを目指してやっていくしかないですよね。 思うに、相場というものについて自分なりに考えて、仮説を組み立てて実際のトレードで検証して、失敗したらその経験をもとにまた仮説を組み立て直す、その繰り返しなんじゃないかと思っています。
貴重なアドバイスをいただいている、という認識はあるのですが、今の私には理解できない点もあります。 たとえばアッシュさんのコメントのなかに「正しいトレード」という言葉がありましたけど、これが私にはよくわかりません。 よもや「円高を防衛する」という意識でFXをやっている人はいないでしょう。 目的は、「利益を出すこと」だと思います。 ならば、「利益が出る=正しいトレード」なのではないのでしょうか。 もちろん、「偶然」や「運」で利益が出たからといって、手放しで喜べるものではないことは承知しています。 しかし誰もが、自分なりの根拠をもってトレードしようと考えているなかで、その結果について何を「偶然」ととらえるかは、微妙なことのように思えてしまいます。 パチンコみたいに計算で期待値が出せれば、とてもわかりやすいんですけどね。 私はシステムトレードについての知識が皆無なので、そんなことを考えてしまっているのかもしれません。
>しんさん そういえば昨日、コンピュータが将棋のアマ名人に勝った、というニュースが流れましたね。 アマ名人といえばプロの下の方の人に匹敵する実力と聞いています。 すごい世の中になったものですねー。
10 しん 2008/5/8
>そういえば昨日、コンピュータが将棋のアマ名人に勝った、というニュースが流れましたね。
そうそう、私がコメントした途端にあのニュースでしたね(苦笑)。まだ人間の方が上だとは思いますが、数年前からかなりコンピュータが強くなってきてて、数年前に橋本七段(当時五段)もタコスに危うく負けそうになり、それ以来日本将棋連盟は、プロ棋士が許可なく公の場でコンピュータソフトと対戦することを禁止しているそうです。ソフトの強化と同時に、ハードウェアの改良も大きいそうです。
>現在、ユーロ/ドルの爆下げ!で苦戦中です。
難しい相場になってきましたね。ユーロが台頭してきて基軸通貨として認知された場合のドルとの力関係、ということになってくるのでしょうか・・・。分からないですけど。近頃、ユーロ圏での悪材料に反応するようになってますよね。
いずれにしても、分散投資によって利益を上げる目標を掲げておられるわけですから、資金配分等によって、トータルでプラスにもっていければいいですよね。
11 アッシュ 2008/5/9
>ぱらお さん 「利益がでた=正しいトレード」についてですが、短期間のトレードでは結果だけでは正しいかどうか分からないと言う意味です。 分かり難かったですね、すみません。
短期間のトレードと言っても、円キャリートレードは数年にわたって「円売り・高金利通貨買い」をしていれば利益が出た相場でした。 逆に下手に損ギリなんかするよりも大幅含み損であっても持ち続ければ良い結果となった時期ですね。 この期間で得たトレードスタイルが数年にわたって利益が出た=正しいトレードとなるか?・・・ ならないですよね。
下手に自信を持ってしまうとポジションが大きくなって一気に・・・・・・THE END
つまり、正しいトレードは市場が変われば変わっていくモノだと思っています。
>しん さん マット今井さんや他の方も「米国→英国→ユーロ→新興国」と時間差で景気後退が訪れると言っておられたのですが、その兆候が見え初めてきましたね。 このまま一気になのか?反発するのか?全く分かりませんが、ポジション数を見直しながら対処したいです。
私の場合は分散投資と言ってもまだまだこれからですから、「ユーロ/ドル買い」「クロス円買い」に偏っています。 なので、円高・ユーロ安は最悪ですね。 分かっていたのですが、「まだ大丈夫だろう」と甘い考えだったので分散できていないです。(かなり後悔です・・・・泣)
12 ぱらお 2008/5/11
おっしゃること、とてもよくわかりました。ありがとうございます。 トータルで長く勝ち続けられることが目標ですから、短期的な利益だけで判断することはできない、ということですね。 それを思うと、「常勝トレーダーへの道」とは素晴らしいネーミングだなと思いました。
そんなことを思っているうちに、もう一つ疑問に感じていたことがあったのを思い出しました。 世間では「スキャル・デイトレで勝つことは難しい」と言われている、についてです。 世間でそう言われていることの根拠って、どんなものなのでしょう。
スキャル・デイトレで勝つことが難しい、に対して疑問を抱いているわけではありません。 たしかに難しそうだ、という感触があります。 ただ、スキャル・デイトレで勝つこと「だけ」が難しい、というのと、 スキャル・デイトレで勝つこと「も」難しい、というのでは意味がかなり違ってきます。 つまり私は、そもそも「初心者がFXで勝つこと(勝ち続けること)は難しい」のではないかと思うんです。 スキャル・デイトレは、より長期的な取引に比べて、結果が早く出ます。 そのために、スキャル・デイトレの難しさが際だって見えるだけなのではないか、なんてことを思っています。 そして、初心者にとっては「結果が早く出る」ほうが上達が早いのではないか?なんてことも思ったりしているんですが、違うでしょうか。
「初心者がFXで勝つことは難しい」、これはたぶん真実だと思っていますが、ただ、世間的には「パチンコで勝つことは難しい(なぜなら、そうでないと店の経営が成り立たない)」という常識があるわけで、しかしその常識が必ずしも正しくないことを私たちは知っています。 ですから、決して「難しい=無理」ではないと思っています。 そう思っていなければ、初めからチャレンジする意味がないですからね。
13 アッシュ 2008/5/14
>ぱらお さん
私が考える「スキャル・デイトレで勝つことは難しい」は「精神面の負担が大きいから」だと考えています。
デイトレに限らずFXでは、冷静な判断と先を見る目が必須です。 長期ポジションでは、判断を要する場面は少ないですが、短期になるほど瞬間の判断が必要です。
連敗中で「なんとか今日は勝ちたい」 連勝中で「勝てる気、満々」
どちらも既に冷静では無いです。 ですが、普通の人ならなって当然だと思います。 経験を多く積めば「長い目で見る・考える」事や慣れで、カバーできますが初心者には難しいですよね。
また、デイトレでは指値だけで売買する場合のストップの付け方が難しいように思います。 張り付いて売買していれば感覚で分かる場合もありますが、ストップロスハンターなどの動きでストップをつけて反転!なんてパターンや突発的なニュースなど予想外の動きも多いです。
>初心者にとっては「結果が早く出る」ほうが上達が早いのではないか?なんてことも思ったりしているんですが、違うでしょうか。
これは前回に書いた事と繋がりますが、今のトレードが明日も通用するとは限りません。 正しいトレードとは、常に市場を見ながら対応して変化するモノだと思っています。 なので、「結果が早く出る」=「完全に正誤が判断できる」とすれば「変化に対応する力」が身に着けやすいと言えるかも知れません。
パチと比べるには決定的な違いがるので、難しいです。 パチでは結果が出ていなくても「期待値」による正誤の判断が容易です。 FXでは、結果から推測するしか無いのが実情です。 自分を信じるしか無い=難しいですね。
>「初心者がFXで勝つことは難しい」 正解ですが、必ずではありません。 100万円でドル/円を信頼できるFX業者で1万通貨買い、無制限に寝かせておけば勝率は限りなく100%に近いです。
でも、誰もしないですよね。 「大きく儲けたい!」「早く儲けたい!」気持ちが、結果的に損するトレードへの道となってる気がします。
FXはプロでも破綻する世界です。 素人が本業の片手間に頑張って「早く儲ける」事が出来るほど甘いとは考えられないです。
>決して「難しい=無理」ではないと思っています。
私も同じように思ってます。 ですが、私は素人であり知識も無い自分が利益を出すには「ゆっくりと無理しない」「自分の資金内で出来る事のみ実践」が重要だと思っています。
14 ぱらお 2008/5/16
スキャル・デイトレで、リスクなしに稼ぐ必勝法?を考えました。 きっとどこかに落とし穴があると思うのですが、よかったら一緒に考えてみていただけませんか。 * 同一通貨で、両建てで2つ持つことが基本です。 <第一段階> (1)買い(A)。上がれば決済売り。(1)を繰り返す。 (2)少しでも下がれば、両建てで売り(B)。値動きを見て、AかBの利益が出るほうを決済。 (3-1)Aを決済した場合、両建てで買い(A)。(2)と同様に値動きを見て、AかBの利益が出るほうを決済。値動きを見て新たに両建てする(これを繰り返す)。または、決済しなかったほうのポジションを利益が出る形で決済できるなら、決済する。2つのポジションをすべて決済したので、(1)に戻る。 (3-2)Bを決済した場合、両建てで売り(B)。(2)と同様に値動きを見て、AかBの利益が出るほうを決済。以下、(3-1)の逆を行う。 この繰り返しです。(1)を売りから始めても同様です。 * (1)の時、予想と逆に動いた時に損切りするのではなく、両建てでリスクを最小に抑えるわけです。 両建てにすると、含み損益の合計が変動しないので、心理的な負担なしに、冷静に利ざやを大きく追えると思います(重要なポイント)。 (3)の2度目以降の両建てを行う時は、利益が出ると予想したポイントで売り・買いします(そうすると、AとBの価格差が広がりにくい)。 * ◎成功のケース:値が上下するなかで、AとBの両方を利益が出る形で決済できる。 ○失敗のケース:値が一方的に振れて、AとBの価格差が大きくなり、かつ、その後AとBの間の価格に収まったままになる(含み損大のまま膠着状態)。 ●最悪のケース:値が一方的に振れて、しかも利益が出るほうのポジションを大きく振れる前の段階で決済してしまい、十分な利幅がとれていない(指標発表前などは要注意)。ただし、その時点で両建てすれば、○失敗のケースになる。 * ○失敗のケースで、それまでの取引で含み損よりも大きな利益が出ていれば、全決済して新たに始めてもよいでしょう。あるいは、第2段階に移行します。 <第2段階> A(上値)とB(下値)の間で、新たにC(買い)とD(売り)で第1段階と同様の方法を行うことができます。いずれ第1段階の時と同じようにCとDの価格差が広がり、AかBに近づくでしょう。たとえばAに近づき、Aを超えたなら、Aを決済してCをAに置き換えます。すると、AとBの価格差は、以前より小さくなります。その後、Aの下にレートが移行すれば、引き続き新たなCを使って続行します(これが理想的)。また、Aより高いレートが持続するようなら、A(元C)を決済して大きな差益をとり、順次新たにAとCを建てます。 * こうすることで、エンドレスで差益を取り続けることができるのではないでしょうか。 (安) (高) B・・・D・・・C・・・A B以下、A以上を含めて、DC間以外のどんなところに値が動いても、必ず差益を取ることができます。 スワップ損益は発生しません(常にプラスマイナスゼロ) * ○成功のケース;やがてAとBの価格差が縮小し、すべてのポジションを利益が出る形で決済できる。 ●失敗のケース;CとDの価格差が大きくなり、CとDの間の価格に収まったままになる(含み損大のまま膠着状態)。 つまりこんな感じ。 (安) (高) B・D・・・・・・・・・・・・・・・・・・・C・A * その場合は、新たにEとFを建て、第3段階に……って、ああ、キリがない。 第3段階っていうのは冗談なんですけど、この方法、どうでしょう? かなり長期的に利益が出そうな気がします。 第2段階の場合はポジションを4つ持つので、資本に対する利益率は1つの場合の1/4になってしまいます。 しかし、この方法のリスクが非常に小さいならば、レバレッジを40倍とかにしても問題ないのではないでしょうか。 それならば、「レバ10倍で全勝」と同じことになり、まったく悪くないと思います。 * しかし、見た目の収益はあがっていても、いつかは含み損が大きな負担になってしまうやり方なんでしょうか。 レンジ相場の時は、たぶんけっこう効果的で、一方的な展開になると弱いのだと思います。
15 アッシュ 2008/5/18
う~ん、少し勘違いをされていませんか? 「両建て」をしていればリスクは全くなりませんよね。(スプレッド・スワップ除く)当然、利益も無いです。
要は、ポジションが無いのとほぼ同じです。 片方を決済した瞬間から、リスク・利益の可能性がでてきます。
例えば(スプレッド・スワップは無視)ドル/円を 105.00円で買い少し下げて104.50で売りを追加して両建てにしたとしましょう。この段階でポジション全体では-50pです。 両建てなのでこのままではずっと-50pですね。
104.00になって売りを決済した場合 104.50の売りポジションは+50pで決済ですが、105.00買いが-100pなので全体としては-50pのままです。
この取引をいくら繰り返しても為替差益は生まれないです。 仮に104.50で売りを決済した後、105.00買いポジションだけが残って様子をみるのであれば最初からそのままで見てるのと違いはないでしょう。 スプレッドとスワップ差(売りと買いのスワップは同じではないのが殆どです)の分だけマイナスですね。
一度デモトレードで試してみて下さい。 スグに分かりますよ。
FXの世界では、とんでもなく賢い人達が24時間自分の人生全てをかけて日々取引しています。 そんな中で簡単にリスクなく利益が出せる手法があるなら既に実践されていますよね。
私はFXを含め投資全般で100%儲かる必勝法は無いと考えています。 99%の勝率ならあると思いますが、残り1%のリスクが高い場合が多いと思います。
つまり、高い勝率=ハイリスクの要素が隠れている場合が多いのではないか? 自分が気付かないだけ!?って事もあるので、全ての要素を考えないとイケナイですね。
良く言われる必勝パターンですが、ドル/円など安定した通貨をレバレッジ1倍で取引していればどれだけ下がってもスワップがいずれ追いつくので勝率100%!ってのがあります。 確かにスワップ(現在は1万通貨で1日60円ほど)で105円であれば1050000÷60=17500日・約48年でドル/円の価値が0円となっても負けは無いです。 豪ドル/円などスワップが高い場合であれば、15年ほどで価値0となってもOKです。 トルコリラ/円であれば7年ほどです!
実際にメジャーな通貨が価値0とはならないと思うので一見、必勝法に思えます。 ホントでしょうか?
これを考えてみる事もFXでの実践に役立つと思います。 一度考えてみて下さいね。
16 しん 2008/5/18
こんにちは♪
近頃珍しく!?忙しくてコメントできませんでした(苦笑)。
ばらおさんのおっしゃっておられるのと似たような方法は、すでに多くの方が実践していらして、これをもっと詳細にプログラム化してデイトレをしている方は現実にいると思われます。多分、まずはレートがどちらに動くが分からないから、とりあえず両建てしておいて、トレンドが見えて出した時に片方を決済して利益を出すという手法のように思います。個人的には有りかな、と思います。
ただ、儲かりそうなプログラムが作れたとして、現時点では儲かる手法でも、それが恒久的に儲かる手法かというと、それは違うと思います。皆が気づいてそれと同じ手法でトレードしだすと、それまでの法則だったようなものが崩れてきて、いずれは儲からない手法になってしまうのだと思います。多くのヘッジファンドなどが実践しているシステムトレードも、毎日地道に細かい改良を積み重ねてやっと利益が出せているものだと聞いています。
そういう労力とか、天才的な閃きとかがあって初めて儲かる手法が生み出せるのだと私は思っています。凡人以下である私にはそれは到底できないことであり、私がデイトレードなどをしないのはそういう理由もあってのことです。現時点では負けるのが明白だからです。
アッシュさんのおっしゃるスワップ必勝法!?は、金利差が確定していて初めて成り立つ話であり、(もちろんアッシュさんは分かっていてわざと投げかけたのですが。)数年後の各国の金利差を確実に予想できる人などまずいないですよね。48年などとなると、雲を掴むような話です。また、精神面においても、個人差はあるものの計り知れない苦痛があるものと予想され、買っていた通貨が万が一紙切れ同然になってしまったとすると、それに対するスワップでの対価というのは割に合わないものかもしれません。
これらのことを考慮して、なおもリスクが少ないと判断され、かつ利益が出る公算が高い場合に限り、ポジションを持つべきだと私は思います。ポジションを持つ前に、なぜそのポジションを持つのか、明確な理由を掲げてポジションを持った場合は、その後の対応もはっきりしていることが多く、失敗する確率も低いと思います。
17 アッシュ 2008/5/19
なんだか前回は「両建て反対」「スワップ狙い反対」のような内容となっちゃいましたが、私は賛成派です。
どんな取引方法であっても「メリット」「デメリット」を把握した上で行う必要がある!と言いたかったのです。
今、私はこの「スワップ狙い」をベースとして「両建て」をリスク防止として使うポジションを考えています。
問題は、今の目に見えるリスクだけを考えるだけでは最悪の事態が起こった時に悲惨な結果となる可能性が高いので「最悪のシナリオ」は考えておく必要がある点でしょう。
スワップ狙いの1倍レバレッジのポジションでも「金利差逆転」「暴落」「Fx業者の破綻」など少し考えるだけでも最悪のシナリオはあります。
ですが、これらが実際に起こる可能性は低い場合が多いです。 豪ドル/円をスワップ狙いとすれば 「金利差逆転」する可能性は、非常に少ないです。 「暴落」は、あっても半分強ってとこでしょう。 「Fx業者の破綻」は、信頼できる業者を選んで分散しておけば大きな痛手にはならないでしょう。
最も恐いのは、自分の恐怖に負ける事だと思っています。 豪ドル/円が暴落して半額(45円程度)まで来たら、おそらく市場では「30円突破かも?」「スワップなんて意味なし」など自分にとってマイナスな事ばかり流れるようになるでしょう。 その中で「1日数十円」となったスワップの為に大きな損失を抱えながら持ち続けるのは相当な気力が必要だと思われます。
しかし、もう上がらないと決定的な事があれば別ですが通常であれば戻す可能性が高いです。 ここで損ギリしてしまうのならば、完全スワップ狙いはしない方が良いって事だと思います。
ここまで下げても「更に買いのビックチャンス」と思える資金的余裕と強い意志が必要ですよね。
結局、どのような投資スタイル・方法であっても個人では時間・資金的な限界があります。 最低減、「資金面での作戦変更」「恐怖に負けての方向転換」はしないで済む取引を心掛けないと常勝トレーダーへの道は難しいと思います。
私自信、まだまだ少ないポジションで実験&検証的なトレードしかしていませんが、いずれ本気で利益を出す為のトレードへ移行します。 その際には常に「資金と心のバランス」は考えておかなければイケナイ必須事項だと考えています。
個人トレーダーが落ちる罠は、投資スタイル・方法の間違いよりも「資金と心のバランス」が崩れる事による失敗が最も大きな要因では無いでしょうか。
18 ぱらお 2008/5/20
>アッシュさん >しんさん
ご意見ありがとうございました。とても参考になりました。 もちろん、私ごときの知恵で本物の必勝法が見つかるなんて思っていません。 ただ、私なりに考えたことを投げかけてみたかったのです。 * アッシュさんに最初、「両建てはポジションがないのと同じ」と言われた時は、「あれ?そうかな?都合良く考えすぎているのかな・・・でも・・・」と戸惑っていました。 両建てしても、2枚ともプラスで決済できる可能性はあるのだから・・・?? と。 しんさんがおっしゃった「似たような方法は、すでに多くの方が実践」に、少しほっとしました。 もしもこのやり方がまったく無意味なら別だけど、多少なりとも意味があるなら、すでにあるやり方なんだろう、と思っていましたから。 * 結局は、アッシュさんがおっしゃった「資金と心のバランス」なのだと思います。 特に心の面の難しさを、始めてすぐに感じました。 無くなっても笑ってすませられる資金・・・利益も損失もパチンコに比べたらケタが小さい・・・なのに、損失が出そうになった時の恐怖心がすごいんです。 この恐怖心・プレッシャーを、精神力ではね返せるか?というと、私の精神力では無理だと思いました。 両建てにすると、とりあえずは恐怖心から逃れられるんですね。 もっとも、一方のポジションが決済できずにネックとして残る、というリスクに鈍感になっているだけかもしれませんけど。 * あくまで「今」、意味があるのかもしれないと思っています。 円高円安、ドル高ドル安、それぞれのリスクがある状況ですから。 それならば、一時的にポジションがネックとして残っても、決済できるチャンスは来る、と考えられるのではないかと思っています。 * お気づきだろうと思いますが、「損切りせずに両建て」だけでなく、「利益が出ているところで両建て」というやり方もあると思います。 私が見たFXの入門書には、(1)「ゴールデンクロス=買いのサイン」、(2)「デッドクロスしそうになったけれど、さらに伸びてクロスしなかった=買いのサイン」と書かれています。 (2)のケースになりかけているところで、すでに買いポジションを持っていたら、決済するかどうか迷うところだと思います。 ここでの両建ては、当面の利益を確定することができます。 また、この場合は「損切り」に比べて、残ったほうのポジションがネックになりにくいと思います。 「ここまで順調に伸びているけど、これから動きの激しいNYタイム。指標の発表もあるし」なんて時にも、考えていいのかなと思います。 * 両建ての状態から、もう一つポジションを持つと、一方のポジションからみてナンピン、もう一方からみて両建て、になりますよね。 それだけでもいろいろなパターンが考えられて、状況ごとに有利なパターンがあるかもしれない、とか、さらに前回書いたような2重の両建て、それから、前回は冗談・・・と思っていたんですが、2重以上にする時は、内側の新しいポジションが倍賭けならば、利益率はそんなに下がらないかな?とか、考え始めると知恵熱が出そうなんですけど、楽しいです。 * もちろん現在の資金では、たくさんのポジションは持てないので・・・アッシュさんがおっしゃるようにデモトレードを利用して検証してみるのもいいかな、と思っているところです。
19 しん 2008/5/20
>ばらおさん
両建てにこだわりがあるのなら、サヤ取りを研究されては如何でしょう。私も現在研究中です。
個人的な見解ですが、デモは操作性などの確認とか、遊びでのランキング上位狙い以外での使用はやめた方がいいと思っています。小額でもいいから、自腹を切って取引して感覚を掴むべきだと思います。いざ本番の取引となった時に、まさにアッシュさんのおっしゃる「心のバランス」が崩れる恐れがあるからです。
20 まっく 2008/5/26
こんにちは。 ご無沙汰しております。
最近仕事もやっと落ち着いたので書き込みさせて頂きます。 久しぶりにみると話がいろいろと盛り上がっているようでみなさんかなり勉強してますね。 凄い。
自分も株式投資を始めた4年前は本を読み漁っていました。(懐かしい) 殆どネットで売りました。 今は一切読まないですが、日経新聞だけは最低限読んでいます。 後はロイターニュースをネットで見るぐらいかな。
っで今になって思うのですが、いろいろな投資方法がありますが、とりあえず身銭を出して気になる投資法を一度されて見られたら良いかと思います。 そうすれば自分に合う方法か合わない方法かすぐに結果が出ると思いますよ。 そんな自分も何度も失敗してかなりやられたんで・・・。笑
でも段々と自分の投資法というか値動きの先を読む感覚とかが備わってくると思います。 ※ただし、負けたときは反省点を必ず突き止めながらですが。
では自分の投資法は ①基本的に順張り ②動きを見て逆張りも
チャートを5分・15分・60分を開いてボリンジャーバンド・MACD・RSI で自分の経験上乗れるところで乗る。 トレンドにあまり逆らわない。 トレンドが崩れていない時は少しぐらい逆に動いてもナンピン買いで更に強気で行く。 ナンピンは資金力ないと難しいかも・・・。
人それぞれのやり方に否定もないですが、「何度も当たって砕けろ!!」ですね。 ちなみに自分の勉強代は100万以上使ってます。 まだ安いほうかも。
みなさんも頑張って自分の方法を確立してみてください。
21 アッシュ 2008/5/26
>まっくさん
「自分の方法を確立」これは本当に重要だと最近、特に感じています。 一般的に良いと言われている手法が自分にとってベストとは限らないですし、実践できるか?も難しい点があるように思います。
理論的に良いと思う手法も資金・時間などの問題で現実的に実践できなければ「絵に描いた餅」ですからね。
現在の私は デイトレ・スキャル・・・・レンジ上下内の逆張り&レンジブレイクでの順張り スイング・・・・・・・・・なし 長期スワップ狙い・・・・・試行錯誤中 となってます。
レンジ上下に近づく事が少ないので、デイトレはチャンスが少ないですがムダなトレードしなくて良いかな?と思っています。
スワップポジションは今であれば作っていきたいのですが、自分の資金内でのバランスと急落時のルール作成に思案中です。
出来るだけFXには時間を取られたくないので、時間を掛けないトレードを目指しています。
私の場合は勉強代はたいして掛かっていないですが、心理的な影響が日々の生活に大きなマイナスだと感じました。 なので、心理面での安定も私にとっては重要な課題ですね。
22 ハチスケ 2009/7/16
書き込めるかのテストです
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1 アッシュ 2008/4/29
トレードスタイルの違いについては、
1)基礎は、どんなトレード方法でも同じ
2)スタイルによって違う部分
3)理想的な方法でも自分にとって出来ない部分
これらによって、同じスタイルであっても人によって大きく違ってくると思っています。
特に3)の自分がしたくても出来ない部分は大きいのでは無いでしょうか?
資金・時間・知識・・・・など、影響される部分は多いと思います。
私は最近1000通貨単位で多くポジションを持つスタイルを試しています。
資金が豊富にあれば1万通貨単位でしたいのですが、多く持つと私のキャパシティは軽く越えてしまうので判断に迷い&ミスがでてしまうので不可能でした。(痛い目に合いました)
多く持つと言っても、ショボイですが・・・・・・・。
今まで最も悩んでいた「損切り」をしないルールで試しています。
現状はソコソコいけていますが、本格的にGO!(1万通貨でトライ)とするには、まだまだです。
GW中に、このポジションの公開を考えています。
その際には、ご意見いただけると嬉しいです。
>ぱらお さん
FXデビューおめでとうございます。
これで、あなたも眠れない日々が・・・・・・(笑)
>買い目と逆に大きく振れた時に大負けする可能性がある
これを避けるには「損切り」しか無いでしょう。
そんな時は必ず来ますので、仕掛ける時に最大損失は決めておかないといけないと思います。
個人的には、「スキャルピングは仕掛けるタイミング」が最も重要と思ってます。
あせらず経験しながら長い目で収益がだせる自分となるように、頑張りましょう!(自分にも言ってます!)
2 ぱらお 2008/4/29
>しんさん
アドバイスありがとうございます。
> 頻繁に売り買いをするということは、その度にスプレッド分損をしているということも言える
おっしゃる通りですね。とっても損な感じがしています^^
「1勝9敗でも勝てる」が理想だと思うんですが、今の私にはそれができるという感触・自信がまったくありません。
中・長期的な予想をたてる知識・スキルがないから、スキャルに頼るしかない、という実状がまずあるわけなんですね。
それから、スプレッド分程度の変動は常時、分単位の中でもしているので(今、スプレッド2pipsキャンペーン中だからそう感じるだけかもしれませんが)、そこは目をつぶってやっちゃえ!っていう感じです。
キャンペーンが終わってスプレッドの重さを感じるようになる前に、何か別のやり方の感触をつかみたいと思っています。
>アッシュさん
> FXデビューおめでとうございます。
> これで、あなたも眠れない日々が・・・・・・(笑)
ありがとうございます^^
アッシュさんのおかげで、「パチンコは確実に稼げる」という確信をやっと持てるようになったところだというのに、こんなあやふやなもの(今の私はそう感じています)に手を出すなんて・・・
おのれの業の深さを感じてしまいます。
「損切り」についてですが、スキャルピングをやっていると、「相場が動く時がチャンス」という感覚になってきます。
今の私の資金では1玉しか持てないので、買い目と逆に動いている時に、「せっかくのチャンスなのに、黙って指をくわえて見てるだけなんてもったいない!」っていう気持ちになりますので、比較的早めに対処できているのじゃないかと思っていて、それは良いことだと思っています。
(ということは、2玉持てるようになった時に、急に成績が悪くなる可能性がありますね。覚えておこう♪)
「仕掛けるタイミング」についてですが、値動きをしばらく見ていると、「相場の感情」みたいなものを感じることがあります。
「今は2、3銭の上下を繰り返しているけれど、実は上げ(下げ)たがっているのかな」というような感覚です。
これは、「買い(売り)の圧力が強い」という言葉で置き換えられるのかもしれません。
どっちみち「カン」なんですけど、当たることも少なくないので、今後、知識が増えていった時にも、大切にしたい感覚なのじゃないかと思っています。
カンっていうのは、いかにも心許ないものなわけですが・・・
知識は、カンを理論的に支えるためのものである!なんて・・・違うかな^^
3 しん 2008/4/29
こんばんは。度々お邪魔しております。m(__)m
>アッシュさん
私は最近1000通貨単位で多くポジションを持つスタイルを試しています。
相関性の低い通貨ペアを勉強もしているのですが、結局はアッシュさんのようなスタイルになるのかなと思っておりました。それが一番堅いように思います。単に日本円ではない外貨を持つというだけでも十分なリスク分散になっているように思います。私も豪ドルだけでなく、米ドルやユーロ、ポンドなど、金利差をあまり重要視せず分散させることも検討しています。(資産を外貨として持つという意味で。)
公開を楽しみにしております。
>ばらおさん
取引手数料なしでスプレッド2pipsはかなり有利な条件だと思いますが、1枚買えるのであればスプレッド0.9pipsのとこもありますし、(ブロードネットだったか?)約定能力の違いとか、入金処理の早い遅いなど、使い勝手は業者によって違うと思うので、いろいろ試されたみたら良いと思います。資金が増えてくれば、手数料は取られますがくりっく365もいいですよ。米ドルスプレッド1pipsです。
>どっちみち「カン」なんですけど、当たることも少なくないので、今後、知識が増えていった時にも、大切にしたい感覚なのじゃないかと思っています。
知識に裏づけされた勘は正しいことが多いようです。あの羽生2冠も「直感の7割は正しい」とおっしゃっておられますし、「今だっ!」っていう決断力も重要だと思いますよ。私は決断できずに失敗することが多いです。買いそびれて我慢できずに買い増し、途端に下げる・・・など(苦笑)。たしかにずぶの素人の私でも5割以上は勘が当たっているようです。ただ結果論ではありますが・・・。「直感力」を磨くことは重要だと思っております。
4 アッシュ 2008/5/2
カン(勘)は確かにあると思いますが、あくまで経験と知識から得られたモノである事が必要に思います。
連続して良い目がでたり反対に全く当らないなどは、よくある事です。
それらを多く経験していかないとカンが正しかったのか?偶然なのか?は分からないですね。
私の場合は、市場の空気と自分の考えがシンクロしている時は、カンを重視します。
反対に、シンクロ率が低い時はカンには全く頼らないか、様子見としています。
どちらにしても、カンが外れた場合の対処も事前に考えておくべきでしょうね。(私はまだまだです)
>しんさん
分散投資をもっと進めたいと思っているのですが、なかなか難しいですね。
今は、逆相関となっていても今後は分からない部分も多い上に、通貨ごとのファンダメンタルも関係してくるので思ったようにはいきませんね。
最近は、クロス円とユーロ/ドルでヘッジとしていましたが、先週あたりから雲行きが怪しくなってきました。
もっと細かく考えないといけないと実感しています。
現在、ユーロ/ドルの爆下げ!で苦戦中です。
5 ぱらお 2008/5/4
その後、大幅なロスを経験しました。
出かけている間の注文買いでロスカット設定をしていなかったことと、帰ってきてから狼狽して底値近くで売ってしまったことが原因でした。
こういう「大負けがありうる」ことは予想の範囲内でしたが、実際に経験すると、少し考え方が変わってきました。
つまり、スキャルピングのゲインだけで(想定できる)大負けのロスをカバーするのは苦しいかなと。
それに、私はスキャルに向いていないかなと思いました。
どうも「動きたがり」っていうんでしょうか。
ある程度、予想通りに値が動いているのに、少し動きが鈍ると、「反転するのじゃないか」と不安になって決済してしまうんですね。
「もっと持っていればよかった」と、何度も後悔しています。
反省を次に活かせるのならいいですけど、同じ失敗を繰り返す、ということなら、性格を改められない限りは、方法を改めるしかないのかなと思いました。
そこで、(まだまだデイトレ指向ではありますが)半日から1日は持つスタイルに、そのスタイルで持つ意味があると思える時にだけトライするやり方に変わりつつあります。
素人チャート分析がたまたま当たったため、上記の「大負け」以上に取り返すなど、相変わらずのビギナーズラック状態でふたたびプラスに転じることができました。
しばらくは、こんなやり方を試してみたいと思っています。
カンについてですが、みなさんのご意見、とても参考になります。
やはり理論的な根拠のないカンは、次につながらないですよね。
理論的な根拠のあるカンならば、それが外れた時に「これもひとつの経験」と割り切ることもできるし、それは次につながるものだと思います。
6 アッシュ 2008/5/4
>ぱらお さん
ご自身の性格とFXでの対応の判断は、まだ早いのでは無いでしょうか?
>ある程度、予想通りに値が動いているのに、少し動きが鈍ると、「反転するのじゃないか」と不安になって決済してしまうんですね。
>「もっと持っていればよかった」と、何度も後悔しています。
これは誰にでもある普通の事だと思います。
私も後悔の回数では負けていないと思います。(自慢?)
短期間であれば相場の流れとシンクロしていれば、勝手に利益が出てしまうのも相場です。
ですが、「利益がでた=正しいトレード」となるのかは、疑問です。
今の段階では、利益を出す事よりも自分にできる範囲内でのトレードスタイルを探す意識で少ないポジションでトライされるのが良いと思いますよ。
デイトレならば、パソコンから離れるのであればストップは必ず入れておきましょう。
私は、子供に勉強の質問されて数分席を離れただけで・・・・1円近く動いていた経験があります。
突然、何があるか?分からないのがFXです。 備えあれば憂いなしですよ。
ちなみに私は、「カンや予想」による収益は期待しないように考えています。
「カンや予想」が当って収益がでるトレードスタイルでは、外れると損益が大きくなる傾向があります。
パチンコで1/2確変機種で10連続単発が有り得るように、予想が10回連続で外れる事も十分あります。
その際にも耐えられる準備は、最低でもしておかないといけないと思います。
世間では「スキャル・デイトレ」で勝つのは難しいと言われている事は、お忘れなく。
7 しん 2008/5/4
こんばんは。
>ばらおさん
>こういう「大負けがありうる」ことは予想の範囲内でしたが、実際に経験すると、少し考え方が変わってきました。
分かります、その気持ち。実際に経験してみないと見えてこないところってありますよね。私もこの2ヶ月でそういうのを多々経験しました。経験しながら少しずつ修正を加えて、自分なりのスタイルを模索し続けていけばいいのではないでしょうか。
今お題?になりつつある「カンや予想」についてですが、やはり「カンや予想」はできるだけ排除する方向に持っていくのが精神的には楽ですよね。アッシュさんのおっしゃるように、好不調の波は避けられませんから。短期売買なら、究極はシステムトレードでしょうけど、まずは通貨ペアを1~2つに絞って、その通貨ペアに精通し、その通貨ペアに使えるテクニカル分析の研究が重要になってくるのかなと思います。
その上で、パターン化できないようなところを「カンや予想」で補うようにすれば勝率はかなり上がってくるのでは・・・。将棋で未だコンピューターが人間に勝てないのは、パターンが膨大であるということはいうまでもありませんが、人間のカンが優れているという証拠でもあると思うのです。
8 しん 2008/5/4
いや、よく考えてみると、システムトレードの良い点は、「カンや予想」を完全に排除することにメリットがあるわけだから、システムトレードに「カンや予想」を組み込ませるのはナンセンスなことですね。
なんかワケが分からなくなってきました(苦笑)。度々すみませんm(__)m。
9 ぱらお 2008/5/7
アッシュさん、しんさんがおっしゃる通り、今は自分のスタイルを模索する時ですよね。
いつか「自分のスタイルが確立できた」と言える日が来るのかどうかは、まったく見えないですけど。
でも、それを目指してやっていくしかないですよね。
思うに、相場というものについて自分なりに考えて、仮説を組み立てて実際のトレードで検証して、失敗したらその経験をもとにまた仮説を組み立て直す、その繰り返しなんじゃないかと思っています。
貴重なアドバイスをいただいている、という認識はあるのですが、今の私には理解できない点もあります。
たとえばアッシュさんのコメントのなかに「正しいトレード」という言葉がありましたけど、これが私にはよくわかりません。
よもや「円高を防衛する」という意識でFXをやっている人はいないでしょう。
目的は、「利益を出すこと」だと思います。
ならば、「利益が出る=正しいトレード」なのではないのでしょうか。
もちろん、「偶然」や「運」で利益が出たからといって、手放しで喜べるものではないことは承知しています。
しかし誰もが、自分なりの根拠をもってトレードしようと考えているなかで、その結果について何を「偶然」ととらえるかは、微妙なことのように思えてしまいます。
パチンコみたいに計算で期待値が出せれば、とてもわかりやすいんですけどね。
私はシステムトレードについての知識が皆無なので、そんなことを考えてしまっているのかもしれません。
>しんさん
そういえば昨日、コンピュータが将棋のアマ名人に勝った、というニュースが流れましたね。
アマ名人といえばプロの下の方の人に匹敵する実力と聞いています。
すごい世の中になったものですねー。
10 しん 2008/5/8
こんばんは。
>ばらおさん
>そういえば昨日、コンピュータが将棋のアマ名人に勝った、というニュースが流れましたね。
そうそう、私がコメントした途端にあのニュースでしたね(苦笑)。まだ人間の方が上だとは思いますが、数年前からかなりコンピュータが強くなってきてて、数年前に橋本七段(当時五段)もタコスに危うく負けそうになり、それ以来日本将棋連盟は、プロ棋士が許可なく公の場でコンピュータソフトと対戦することを禁止しているそうです。ソフトの強化と同時に、ハードウェアの改良も大きいそうです。
>アッシュさん
>現在、ユーロ/ドルの爆下げ!で苦戦中です。
難しい相場になってきましたね。ユーロが台頭してきて基軸通貨として認知された場合のドルとの力関係、ということになってくるのでしょうか・・・。分からないですけど。近頃、ユーロ圏での悪材料に反応するようになってますよね。
いずれにしても、分散投資によって利益を上げる目標を掲げておられるわけですから、資金配分等によって、トータルでプラスにもっていければいいですよね。
11 アッシュ 2008/5/9
>ぱらお さん
「利益がでた=正しいトレード」についてですが、短期間のトレードでは結果だけでは正しいかどうか分からないと言う意味です。 分かり難かったですね、すみません。
短期間のトレードと言っても、円キャリートレードは数年にわたって「円売り・高金利通貨買い」をしていれば利益が出た相場でした。 逆に下手に損ギリなんかするよりも大幅含み損であっても持ち続ければ良い結果となった時期ですね。
この期間で得たトレードスタイルが数年にわたって利益が出た=正しいトレードとなるか?・・・
ならないですよね。
下手に自信を持ってしまうとポジションが大きくなって一気に・・・・・・THE END
つまり、正しいトレードは市場が変われば変わっていくモノだと思っています。
>しん さん
マット今井さんや他の方も「米国→英国→ユーロ→新興国」と時間差で景気後退が訪れると言っておられたのですが、その兆候が見え初めてきましたね。
このまま一気になのか?反発するのか?全く分かりませんが、ポジション数を見直しながら対処したいです。
私の場合は分散投資と言ってもまだまだこれからですから、「ユーロ/ドル買い」「クロス円買い」に偏っています。
なので、円高・ユーロ安は最悪ですね。
分かっていたのですが、「まだ大丈夫だろう」と甘い考えだったので分散できていないです。(かなり後悔です・・・・泣)
12 ぱらお 2008/5/11
>アッシュさん
おっしゃること、とてもよくわかりました。ありがとうございます。
トータルで長く勝ち続けられることが目標ですから、短期的な利益だけで判断することはできない、ということですね。
それを思うと、「常勝トレーダーへの道」とは素晴らしいネーミングだなと思いました。
そんなことを思っているうちに、もう一つ疑問に感じていたことがあったのを思い出しました。
世間では「スキャル・デイトレで勝つことは難しい」と言われている、についてです。
世間でそう言われていることの根拠って、どんなものなのでしょう。
スキャル・デイトレで勝つことが難しい、に対して疑問を抱いているわけではありません。
たしかに難しそうだ、という感触があります。
ただ、スキャル・デイトレで勝つこと「だけ」が難しい、というのと、
スキャル・デイトレで勝つこと「も」難しい、というのでは意味がかなり違ってきます。
つまり私は、そもそも「初心者がFXで勝つこと(勝ち続けること)は難しい」のではないかと思うんです。
スキャル・デイトレは、より長期的な取引に比べて、結果が早く出ます。
そのために、スキャル・デイトレの難しさが際だって見えるだけなのではないか、なんてことを思っています。
そして、初心者にとっては「結果が早く出る」ほうが上達が早いのではないか?なんてことも思ったりしているんですが、違うでしょうか。
「初心者がFXで勝つことは難しい」、これはたぶん真実だと思っていますが、ただ、世間的には「パチンコで勝つことは難しい(なぜなら、そうでないと店の経営が成り立たない)」という常識があるわけで、しかしその常識が必ずしも正しくないことを私たちは知っています。
ですから、決して「難しい=無理」ではないと思っています。
そう思っていなければ、初めからチャレンジする意味がないですからね。
13 アッシュ 2008/5/14
>ぱらお さん
私が考える「スキャル・デイトレで勝つことは難しい」は「精神面の負担が大きいから」だと考えています。
デイトレに限らずFXでは、冷静な判断と先を見る目が必須です。
長期ポジションでは、判断を要する場面は少ないですが、短期になるほど瞬間の判断が必要です。
連敗中で「なんとか今日は勝ちたい」
連勝中で「勝てる気、満々」
どちらも既に冷静では無いです。
ですが、普通の人ならなって当然だと思います。 経験を多く積めば「長い目で見る・考える」事や慣れで、カバーできますが初心者には難しいですよね。
また、デイトレでは指値だけで売買する場合のストップの付け方が難しいように思います。
張り付いて売買していれば感覚で分かる場合もありますが、ストップロスハンターなどの動きでストップをつけて反転!なんてパターンや突発的なニュースなど予想外の動きも多いです。
>初心者にとっては「結果が早く出る」ほうが上達が早いのではないか?なんてことも思ったりしているんですが、違うでしょうか。
これは前回に書いた事と繋がりますが、今のトレードが明日も通用するとは限りません。
正しいトレードとは、常に市場を見ながら対応して変化するモノだと思っています。
なので、「結果が早く出る」=「完全に正誤が判断できる」とすれば「変化に対応する力」が身に着けやすいと言えるかも知れません。
パチと比べるには決定的な違いがるので、難しいです。
パチでは結果が出ていなくても「期待値」による正誤の判断が容易です。
FXでは、結果から推測するしか無いのが実情です。 自分を信じるしか無い=難しいですね。
>「初心者がFXで勝つことは難しい」
正解ですが、必ずではありません。
100万円でドル/円を信頼できるFX業者で1万通貨買い、無制限に寝かせておけば勝率は限りなく100%に近いです。
でも、誰もしないですよね。
「大きく儲けたい!」「早く儲けたい!」気持ちが、結果的に損するトレードへの道となってる気がします。
FXはプロでも破綻する世界です。
素人が本業の片手間に頑張って「早く儲ける」事が出来るほど甘いとは考えられないです。
>決して「難しい=無理」ではないと思っています。
私も同じように思ってます。 ですが、私は素人であり知識も無い自分が利益を出すには「ゆっくりと無理しない」「自分の資金内で出来る事のみ実践」が重要だと思っています。
14 ぱらお 2008/5/16
スキャル・デイトレで、リスクなしに稼ぐ必勝法?を考えました。
きっとどこかに落とし穴があると思うのですが、よかったら一緒に考えてみていただけませんか。
*
同一通貨で、両建てで2つ持つことが基本です。
<第一段階>
(1)買い(A)。上がれば決済売り。(1)を繰り返す。
(2)少しでも下がれば、両建てで売り(B)。値動きを見て、AかBの利益が出るほうを決済。
(3-1)Aを決済した場合、両建てで買い(A)。(2)と同様に値動きを見て、AかBの利益が出るほうを決済。値動きを見て新たに両建てする(これを繰り返す)。または、決済しなかったほうのポジションを利益が出る形で決済できるなら、決済する。2つのポジションをすべて決済したので、(1)に戻る。
(3-2)Bを決済した場合、両建てで売り(B)。(2)と同様に値動きを見て、AかBの利益が出るほうを決済。以下、(3-1)の逆を行う。
この繰り返しです。(1)を売りから始めても同様です。
*
(1)の時、予想と逆に動いた時に損切りするのではなく、両建てでリスクを最小に抑えるわけです。
両建てにすると、含み損益の合計が変動しないので、心理的な負担なしに、冷静に利ざやを大きく追えると思います(重要なポイント)。
(3)の2度目以降の両建てを行う時は、利益が出ると予想したポイントで売り・買いします(そうすると、AとBの価格差が広がりにくい)。
*
◎成功のケース:値が上下するなかで、AとBの両方を利益が出る形で決済できる。
○失敗のケース:値が一方的に振れて、AとBの価格差が大きくなり、かつ、その後AとBの間の価格に収まったままになる(含み損大のまま膠着状態)。
●最悪のケース:値が一方的に振れて、しかも利益が出るほうのポジションを大きく振れる前の段階で決済してしまい、十分な利幅がとれていない(指標発表前などは要注意)。ただし、その時点で両建てすれば、○失敗のケースになる。
*
○失敗のケースで、それまでの取引で含み損よりも大きな利益が出ていれば、全決済して新たに始めてもよいでしょう。あるいは、第2段階に移行します。
<第2段階>
A(上値)とB(下値)の間で、新たにC(買い)とD(売り)で第1段階と同様の方法を行うことができます。いずれ第1段階の時と同じようにCとDの価格差が広がり、AかBに近づくでしょう。たとえばAに近づき、Aを超えたなら、Aを決済してCをAに置き換えます。すると、AとBの価格差は、以前より小さくなります。その後、Aの下にレートが移行すれば、引き続き新たなCを使って続行します(これが理想的)。また、Aより高いレートが持続するようなら、A(元C)を決済して大きな差益をとり、順次新たにAとCを建てます。
*
こうすることで、エンドレスで差益を取り続けることができるのではないでしょうか。
(安) (高)
B・・・D・・・C・・・A
B以下、A以上を含めて、DC間以外のどんなところに値が動いても、必ず差益を取ることができます。
スワップ損益は発生しません(常にプラスマイナスゼロ)
*
○成功のケース;やがてAとBの価格差が縮小し、すべてのポジションを利益が出る形で決済できる。
●失敗のケース;CとDの価格差が大きくなり、CとDの間の価格に収まったままになる(含み損大のまま膠着状態)。
つまりこんな感じ。
(安) (高)
B・D・・・・・・・・・・・・・・・・・・・C・A
*
その場合は、新たにEとFを建て、第3段階に……って、ああ、キリがない。
第3段階っていうのは冗談なんですけど、この方法、どうでしょう?
かなり長期的に利益が出そうな気がします。
第2段階の場合はポジションを4つ持つので、資本に対する利益率は1つの場合の1/4になってしまいます。
しかし、この方法のリスクが非常に小さいならば、レバレッジを40倍とかにしても問題ないのではないでしょうか。
それならば、「レバ10倍で全勝」と同じことになり、まったく悪くないと思います。
*
しかし、見た目の収益はあがっていても、いつかは含み損が大きな負担になってしまうやり方なんでしょうか。
レンジ相場の時は、たぶんけっこう効果的で、一方的な展開になると弱いのだと思います。
15 アッシュ 2008/5/18
>ぱらお さん
う~ん、少し勘違いをされていませんか?
「両建て」をしていればリスクは全くなりませんよね。(スプレッド・スワップ除く)当然、利益も無いです。
要は、ポジションが無いのとほぼ同じです。
片方を決済した瞬間から、リスク・利益の可能性がでてきます。
例えば(スプレッド・スワップは無視)ドル/円を
105.00円で買い少し下げて104.50で売りを追加して両建てにしたとしましょう。この段階でポジション全体では-50pです。
両建てなのでこのままではずっと-50pですね。
104.00になって売りを決済した場合
104.50の売りポジションは+50pで決済ですが、105.00買いが-100pなので全体としては-50pのままです。
この取引をいくら繰り返しても為替差益は生まれないです。
仮に104.50で売りを決済した後、105.00買いポジションだけが残って様子をみるのであれば最初からそのままで見てるのと違いはないでしょう。
スプレッドとスワップ差(売りと買いのスワップは同じではないのが殆どです)の分だけマイナスですね。
一度デモトレードで試してみて下さい。 スグに分かりますよ。
FXの世界では、とんでもなく賢い人達が24時間自分の人生全てをかけて日々取引しています。
そんな中で簡単にリスクなく利益が出せる手法があるなら既に実践されていますよね。
私はFXを含め投資全般で100%儲かる必勝法は無いと考えています。
99%の勝率ならあると思いますが、残り1%のリスクが高い場合が多いと思います。
つまり、高い勝率=ハイリスクの要素が隠れている場合が多いのではないか?
自分が気付かないだけ!?って事もあるので、全ての要素を考えないとイケナイですね。
良く言われる必勝パターンですが、ドル/円など安定した通貨をレバレッジ1倍で取引していればどれだけ下がってもスワップがいずれ追いつくので勝率100%!ってのがあります。
確かにスワップ(現在は1万通貨で1日60円ほど)で105円であれば1050000÷60=17500日・約48年でドル/円の価値が0円となっても負けは無いです。
豪ドル/円などスワップが高い場合であれば、15年ほどで価値0となってもOKです。
トルコリラ/円であれば7年ほどです!
実際にメジャーな通貨が価値0とはならないと思うので一見、必勝法に思えます。
ホントでしょうか?
これを考えてみる事もFXでの実践に役立つと思います。 一度考えてみて下さいね。
16 しん 2008/5/18
こんにちは♪
近頃珍しく!?忙しくてコメントできませんでした(苦笑)。
ばらおさんのおっしゃっておられるのと似たような方法は、すでに多くの方が実践していらして、これをもっと詳細にプログラム化してデイトレをしている方は現実にいると思われます。多分、まずはレートがどちらに動くが分からないから、とりあえず両建てしておいて、トレンドが見えて出した時に片方を決済して利益を出すという手法のように思います。個人的には有りかな、と思います。
ただ、儲かりそうなプログラムが作れたとして、現時点では儲かる手法でも、それが恒久的に儲かる手法かというと、それは違うと思います。皆が気づいてそれと同じ手法でトレードしだすと、それまでの法則だったようなものが崩れてきて、いずれは儲からない手法になってしまうのだと思います。多くのヘッジファンドなどが実践しているシステムトレードも、毎日地道に細かい改良を積み重ねてやっと利益が出せているものだと聞いています。
そういう労力とか、天才的な閃きとかがあって初めて儲かる手法が生み出せるのだと私は思っています。凡人以下である私にはそれは到底できないことであり、私がデイトレードなどをしないのはそういう理由もあってのことです。現時点では負けるのが明白だからです。
アッシュさんのおっしゃるスワップ必勝法!?は、金利差が確定していて初めて成り立つ話であり、(もちろんアッシュさんは分かっていてわざと投げかけたのですが。)数年後の各国の金利差を確実に予想できる人などまずいないですよね。48年などとなると、雲を掴むような話です。また、精神面においても、個人差はあるものの計り知れない苦痛があるものと予想され、買っていた通貨が万が一紙切れ同然になってしまったとすると、それに対するスワップでの対価というのは割に合わないものかもしれません。
これらのことを考慮して、なおもリスクが少ないと判断され、かつ利益が出る公算が高い場合に限り、ポジションを持つべきだと私は思います。ポジションを持つ前に、なぜそのポジションを持つのか、明確な理由を掲げてポジションを持った場合は、その後の対応もはっきりしていることが多く、失敗する確率も低いと思います。
17 アッシュ 2008/5/19
なんだか前回は「両建て反対」「スワップ狙い反対」のような内容となっちゃいましたが、私は賛成派です。
どんな取引方法であっても「メリット」「デメリット」を把握した上で行う必要がある!と言いたかったのです。
今、私はこの「スワップ狙い」をベースとして「両建て」をリスク防止として使うポジションを考えています。
問題は、今の目に見えるリスクだけを考えるだけでは最悪の事態が起こった時に悲惨な結果となる可能性が高いので「最悪のシナリオ」は考えておく必要がある点でしょう。
スワップ狙いの1倍レバレッジのポジションでも「金利差逆転」「暴落」「Fx業者の破綻」など少し考えるだけでも最悪のシナリオはあります。
ですが、これらが実際に起こる可能性は低い場合が多いです。
豪ドル/円をスワップ狙いとすれば
「金利差逆転」する可能性は、非常に少ないです。
「暴落」は、あっても半分強ってとこでしょう。
「Fx業者の破綻」は、信頼できる業者を選んで分散しておけば大きな痛手にはならないでしょう。
最も恐いのは、自分の恐怖に負ける事だと思っています。
豪ドル/円が暴落して半額(45円程度)まで来たら、おそらく市場では「30円突破かも?」「スワップなんて意味なし」など自分にとってマイナスな事ばかり流れるようになるでしょう。
その中で「1日数十円」となったスワップの為に大きな損失を抱えながら持ち続けるのは相当な気力が必要だと思われます。
しかし、もう上がらないと決定的な事があれば別ですが通常であれば戻す可能性が高いです。
ここで損ギリしてしまうのならば、完全スワップ狙いはしない方が良いって事だと思います。
ここまで下げても「更に買いのビックチャンス」と思える資金的余裕と強い意志が必要ですよね。
結局、どのような投資スタイル・方法であっても個人では時間・資金的な限界があります。
最低減、「資金面での作戦変更」「恐怖に負けての方向転換」はしないで済む取引を心掛けないと常勝トレーダーへの道は難しいと思います。
私自信、まだまだ少ないポジションで実験&検証的なトレードしかしていませんが、いずれ本気で利益を出す為のトレードへ移行します。
その際には常に「資金と心のバランス」は考えておかなければイケナイ必須事項だと考えています。
個人トレーダーが落ちる罠は、投資スタイル・方法の間違いよりも「資金と心のバランス」が崩れる事による失敗が最も大きな要因では無いでしょうか。
18 ぱらお 2008/5/20
>アッシュさん
>しんさん
ご意見ありがとうございました。とても参考になりました。
もちろん、私ごときの知恵で本物の必勝法が見つかるなんて思っていません。
ただ、私なりに考えたことを投げかけてみたかったのです。
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アッシュさんに最初、「両建てはポジションがないのと同じ」と言われた時は、「あれ?そうかな?都合良く考えすぎているのかな・・・でも・・・」と戸惑っていました。
両建てしても、2枚ともプラスで決済できる可能性はあるのだから・・・?? と。
しんさんがおっしゃった「似たような方法は、すでに多くの方が実践」に、少しほっとしました。
もしもこのやり方がまったく無意味なら別だけど、多少なりとも意味があるなら、すでにあるやり方なんだろう、と思っていましたから。
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結局は、アッシュさんがおっしゃった「資金と心のバランス」なのだと思います。
特に心の面の難しさを、始めてすぐに感じました。
無くなっても笑ってすませられる資金・・・利益も損失もパチンコに比べたらケタが小さい・・・なのに、損失が出そうになった時の恐怖心がすごいんです。
この恐怖心・プレッシャーを、精神力ではね返せるか?というと、私の精神力では無理だと思いました。
両建てにすると、とりあえずは恐怖心から逃れられるんですね。
もっとも、一方のポジションが決済できずにネックとして残る、というリスクに鈍感になっているだけかもしれませんけど。
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あくまで「今」、意味があるのかもしれないと思っています。
円高円安、ドル高ドル安、それぞれのリスクがある状況ですから。
それならば、一時的にポジションがネックとして残っても、決済できるチャンスは来る、と考えられるのではないかと思っています。
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お気づきだろうと思いますが、「損切りせずに両建て」だけでなく、「利益が出ているところで両建て」というやり方もあると思います。
私が見たFXの入門書には、(1)「ゴールデンクロス=買いのサイン」、(2)「デッドクロスしそうになったけれど、さらに伸びてクロスしなかった=買いのサイン」と書かれています。
(2)のケースになりかけているところで、すでに買いポジションを持っていたら、決済するかどうか迷うところだと思います。
ここでの両建ては、当面の利益を確定することができます。
また、この場合は「損切り」に比べて、残ったほうのポジションがネックになりにくいと思います。
「ここまで順調に伸びているけど、これから動きの激しいNYタイム。指標の発表もあるし」なんて時にも、考えていいのかなと思います。
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両建ての状態から、もう一つポジションを持つと、一方のポジションからみてナンピン、もう一方からみて両建て、になりますよね。
それだけでもいろいろなパターンが考えられて、状況ごとに有利なパターンがあるかもしれない、とか、さらに前回書いたような2重の両建て、それから、前回は冗談・・・と思っていたんですが、2重以上にする時は、内側の新しいポジションが倍賭けならば、利益率はそんなに下がらないかな?とか、考え始めると知恵熱が出そうなんですけど、楽しいです。
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もちろん現在の資金では、たくさんのポジションは持てないので・・・アッシュさんがおっしゃるようにデモトレードを利用して検証してみるのもいいかな、と思っているところです。
19 しん 2008/5/20
>ばらおさん
両建てにこだわりがあるのなら、サヤ取りを研究されては如何でしょう。私も現在研究中です。
個人的な見解ですが、デモは操作性などの確認とか、遊びでのランキング上位狙い以外での使用はやめた方がいいと思っています。小額でもいいから、自腹を切って取引して感覚を掴むべきだと思います。いざ本番の取引となった時に、まさにアッシュさんのおっしゃる「心のバランス」が崩れる恐れがあるからです。
20 まっく 2008/5/26
こんにちは。
ご無沙汰しております。
最近仕事もやっと落ち着いたので書き込みさせて頂きます。
久しぶりにみると話がいろいろと盛り上がっているようでみなさんかなり勉強してますね。
凄い。
自分も株式投資を始めた4年前は本を読み漁っていました。(懐かしい)
殆どネットで売りました。
今は一切読まないですが、日経新聞だけは最低限読んでいます。
後はロイターニュースをネットで見るぐらいかな。
っで今になって思うのですが、いろいろな投資方法がありますが、とりあえず身銭を出して気になる投資法を一度されて見られたら良いかと思います。
そうすれば自分に合う方法か合わない方法かすぐに結果が出ると思いますよ。
そんな自分も何度も失敗してかなりやられたんで・・・。笑
でも段々と自分の投資法というか値動きの先を読む感覚とかが備わってくると思います。
※ただし、負けたときは反省点を必ず突き止めながらですが。
では自分の投資法は
①基本的に順張り
②動きを見て逆張りも
チャートを5分・15分・60分を開いてボリンジャーバンド・MACD・RSI
で自分の経験上乗れるところで乗る。
トレンドにあまり逆らわない。
トレンドが崩れていない時は少しぐらい逆に動いてもナンピン買いで更に強気で行く。
ナンピンは資金力ないと難しいかも・・・。
人それぞれのやり方に否定もないですが、「何度も当たって砕けろ!!」ですね。
ちなみに自分の勉強代は100万以上使ってます。
まだ安いほうかも。
みなさんも頑張って自分の方法を確立してみてください。
21 アッシュ 2008/5/26
>まっくさん
こんばんは。
「自分の方法を確立」これは本当に重要だと最近、特に感じています。
一般的に良いと言われている手法が自分にとってベストとは限らないですし、実践できるか?も難しい点があるように思います。
理論的に良いと思う手法も資金・時間などの問題で現実的に実践できなければ「絵に描いた餅」ですからね。
現在の私は
デイトレ・スキャル・・・・レンジ上下内の逆張り&レンジブレイクでの順張り
スイング・・・・・・・・・なし
長期スワップ狙い・・・・・試行錯誤中
となってます。
レンジ上下に近づく事が少ないので、デイトレはチャンスが少ないですがムダなトレードしなくて良いかな?と思っています。
スワップポジションは今であれば作っていきたいのですが、自分の資金内でのバランスと急落時のルール作成に思案中です。
出来るだけFXには時間を取られたくないので、時間を掛けないトレードを目指しています。
私の場合は勉強代はたいして掛かっていないですが、心理的な影響が日々の生活に大きなマイナスだと感じました。
なので、心理面での安定も私にとっては重要な課題ですね。
22 ハチスケ 2009/7/16
書き込めるかのテストです